■2005/10/29「団塊世代 新たな挑戦」
24日開かれた東京新聞フォーラム団塊世代 新たな挑戦」。2年後に迫った団塊世代の定年後の働き方を考えその一つとして地域でIT(情報技術)を活用した起業を提案する報告書をまとめた。団塊世代は定年後も働く意思が強い事から“働く場”確保し人材の海外流出を防ぐ意味からもIT(情報技術)を活用した起業を提案する動きである。
■2005/9/21 団塊世代の大量退職を前に
2000年までに退職した一定富裕層のアンケートによると(電通)退職金の使途は総額の53%を「老後の資金」21%を「株式、投資、不動産など資産運用」にとしており使途は「夫婦で相談して決める」が47%と最大だった。また高額商品の購入品目は「パソコン」「車」「家・別荘の購入、家のリフォーム」「旅行」「株やファンド」「デジタルカメラ・デジタルビデオカメラ」となっている。
■2005/8/23 農林水産省の農山村への移住を支援する制度
定年退職の時期が近づく団塊世代を対象に農山村への移住を支援する制度を来年度から導入する。これは農地だけではなく空き家も貸すようにする試み。第二の人生として「田舎暮らし」の選択を後押しする。
■2005/8/17 団塊世代の退職金などの個人マネー!
1947〜49年に生まれた団塊世代のうち定年退職する正社員は約284万人(第一生命経済研究所)。その団塊世代の退職金などの個人マネーは総額50兆円とか!どの企業もその取り込みに懸命だ!
■2005/7/22 団塊世代退職で企業に剰余
2007年以降、団塊世代の退職にともない10年間で88兆円の労働コストの低下になると試算(労働経済白書)これに伴い若者の雇用情勢は改善されるのではとも言われている。
■2005/7/21 都市農村交流の促進策決定
農水、国土交通など7省の副大臣と官房副長官でつくる「都市と農山漁村の共生・対流に関するプロジェクトチーム」は退職を迎える団塊世代の「田舎暮らし」支援など都市と農村の交流促進策を決め副大臣会議に報告した。地方の空家の活用、市民農園の整備、自治体による新規就農者向けの農地取得あっせんなど
■2005/7/21 資産格差
団塊世代はお金を持っていると言われているがこの世代も確実に資産格差は広がっている。バブルにおける多額の住宅ローン、ゴルフ会員券、マンション投資などによるバブルの後遺症がこの世代でも確実に資産の二極化を生んでいる。
■2005/6/24 団塊世代の大量退職で退職金は?
神奈川県は2007年度の団塊世代の退職県職員は3400人。支払われる金額は930億円と発表。ちなみに
2005年度に2000人(560億円)
2006年度に2700人(740億円)
2007年度に3400人(930億円)
その後12年度まで各年800億円で推移。県財政を圧迫すると言う。各市町村も同様の流れになる。退職者のもらうお金は果たして何処へ行く?
■2005/6/22 団塊の世代向けの月刊誌
元吉本興業常務、木村政雄氏が団塊の世代向けの月刊無料誌「5L(ファイブ・エル)」を8月末に創刊するとか。木村政雄氏は漫才の横山やすし・西川きよしの元マネジャーさん。発行部数は30万部を予定している。これからはあらゆる分野で「団塊世代」がキーワードになりつつある。
■2005/6/21 離婚夫婦の20%が「熟年離婚」
統計庁発表によると昨年離婚した夫婦の内、10組中2組が熟年離婚と発表。また女性の再婚率も増え去年離婚した10人中2人以上が再婚。現在の結婚の平均年齢は男30.6歳 女27.5歳と婚期が高齢化している。
■2005/6/19 団塊世代の田舎暮らし支援
農水、国土交通など7省は大量定年退職の団塊世代をターゲットとして「田舎暮らし」の支援や子どもの農村体験学習の推進など農山漁村の活性化を狙うことを含めて来年度予算の概算要求に盛り込む予定であるとのこと。
■2005/5/31 熟年が熟年向けの居酒屋をオープン!
北海道北見市で高齢者による中高年を主な客層にした居酒屋をオープン!店名は「自遊人(じゆうじん)」。60歳以上の人々がNPO法人をつくって運営しているとか。今後こう言う試みが増えそうである。
■2005/5/24 「団塊世代提案型地域づくりモデル事業」。
愛知県が「団塊の世代」の大量退職する時期に先がけて団塊世代の知恵を街づくりに活用するための事業。県内に在住・在勤の5人以上のグループで事業を提案してもらい採用されるとその実現費用(100万円未満)を負担すると言うもの。こうした事業は全国の自治体でも珍しいという。
■2005/5/19 シャンソン歌手・矢田部道一さんの演奏会
25日、兵庫県芦屋市のルナ・ホールで「シャンソン詩集」と題する演奏会が開かれる。また各地でアマチュア熟年の熱気が高まっているとか。自己表現したいという願望が中高年になると一気に表に出てくる!らしい。
■2005/4/29 団塊世代の退職による企業の危機感
厚生労働省の「能力開発基本調査」(昨年度実施)によると団塊世代の退職による「2007年問題」について危機感を抱いている企業は全体の22.4%にのぼる。特に製造業はその比率が30.5%である。
危機感を持つ理由
「意欲ある若年・中堅の確保が難しい」(63.2%)
「技能・ノウハウの伝承が円滑に進まない」(51.1%)
などてある。対応策としては「雇用延長や再雇用を行い指導者として活用」(40.7%)がトップ。
■2005/4/21 団塊世代に贈る美しい水彩画入門出版
松阪市川井町の画家足立徹さん(55)が、三重の風景を題材に、初心者を水彩画へいざなう本「絵を描く喜び美しい水彩画入門」(日貿出版社)を出した。間もなく定年を迎える団塊の世代の人ら、熟年層が主な対象。
■2005/4/21 団塊世代の力もっと!
「団塊の世代」の大量退職が始まる「2007年問題」が2年後に迫り、それぞれの県は団塊の世代の能力活用方策について検討をし始めている。大量の一斉退職により技能の継承不全、労働力不足、社会保証などが懸念される。